いしのまき圏域SDGsパートナーに登録されました



平素は格別のご高配を賜りありがとうございます。

この度、当社は「いしのまき圏域SDGsパートナー」に登録されました。

本件のきっかけは、2011年3月11日の東日本大震災の直後に、弊社代表の日下部が東京から東北エリア(石巻市含む)に緊急車両登録した支援車にて食料品をお届けしたことをご縁に、「震災を忘れない」ための活動の一環としての登録申請を行うこととなりました。

いしのまき圏域SDGsパートナーとは?
SDGsの推進に賛同する企業などの皆さんと市が連携し、SDGsの普及啓発やSDGsの達成に向けた取り組みを推進していくため、「いしのまきSDGsパートナー制度」を創設し、一緒にSDGsの普及啓発に取り組んでまいりました。
令和5年4月1日からは、本市と隣接する東松島市及び女川町の2市1町で構成する石巻圏域に規模を拡大した「いしのまき圏域SDGsパートナー制度」をスタートさせました。
圏域に拡充されることによって、取組内容の波及効果が期待されるとともに、2市1町とパートナーがより一層の連携を図り、持続可能な地域社会の構築を目指していきます。

制度の概要
SDGsの普及啓発やSDGsの達成に向けた取組を行う企業などを「圏域パートナー」として登録し、2市1町と圏域パートナーが連携することで、より効果的な普及啓発を図ります。
参照:石巻市ホームページより

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